2016年08月22日

グループ面接の対策方法

新卒の採用では特により多くの学生と面接するためにグループ面接が行われることがあります。
このグループ面接が曲者です。
ある程度長い時間を取ってくれればいいのですが、5人で15分ということもあり得ると思い
ます。その場合は一人3分です。
3分で担当者に印象付けることができますか。
グループ面接では他の学生に埋もれずに自分の印象を残すことが大事です。

しかし、ここでいう印象を残すとは突飛な体験や目立つ行動を指すものではありません。
みんなが話すことは似たり寄ったりかもしれませんがそれが真実のストーリーなら内容はそれで
かまわないと思います。大切なのは「相手の目を見て、しっかり、伝わるように話す」ことです。
みんな緊張していて時間も限られているの中でそんなに内容に差が出るとは思えません。

もし誰よりも素晴らしいとても印象に残るようなエピソードを用意していても印象づける話し方
ができなければ意味がありません。
ここでは話し方で差をつけるということを意識してみて下さい。
内容が全く同じことを言っていても堂々としっかり発言することができれば、それが面接官に印
象が残ると思います。

例えば海外に留学した、インターンシップで職業体験をした、サークルで部を優勝に導いたなど
華々しい体験を語る学生もいるでしょう。
しかし、その雰囲気に飲まれないでください。
見栄えのいい話が採用につながるとは限りません。
企業が求めているのは大学時代に活躍した学生ではなく、学生時代に活躍した話をうまく伝える
ことができる学生なのだということを忘れないで下さい。

他の学生の話を聞いて士気が下がってしまえばそれは面接官に伝わってしまいます。
他の学生の話はどんな内容でも堂々と聞き流しましょう。
グループ面接は自分のみを見てもらえる個人面接と違って他の学生と差をつけるということを意
識しなければなりません。
それが個人面接とグループ面接の大きな違いです。
posted by Wata at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 新卒採用_選考過程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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