2016年08月18日

グループディスカッションの意義

あまり多くはないかもしれませんが、選考過程の中にグループディススカッションがあるこ
とがあります。だいたい4,5人のグループで初対面の学生とともにお題を与えられて一つ
の結論を導くというものです。

ここで気になるのが司会役を担当するかどうかということですが、もしうまくこなす自信が
ないのなら敢えてやる必要はないと思います。
しかし、他の学生さんの発言の機会を割り振ったり、話をまとめたり、目立つ役目であるこ
とはまちがいないのでうまくできる自信があったらぜひ担当しましょう。
しかし、うまくできないのに担当したところで自分のリーダーシップのなさを発揮してしま
うだけなので気を付けてください。

さて、司会を担当しない場合、自分の良さをどうアピールしていくのでしょうか。
一番大事なのはそれぞれの意見を聞くことです。
自分が目立つために話の流れに逆らった発言やや他人の話を批判したりというようなことは
かえって悪い印象を与えてしまいます。
みんなの意見を受けてその良さを評価しつつ、さらに自分のオリジナルのアイデアをその上
にかぶせていけるのがよいでしょう。
そこでは他の人も納得できるようなわかりやすい論理を展開することが必須となります。
しかしうまく行けばそこでコミュニケーション能力があることをアピールできるのです。

普段の友人と会話する際にも相手の話をよく聞くということを意識してみて下さい。
意外と普段は人の話を聞かずになんとなく会話していることが多いはずです。
グループディスカッションではいろんなアイデアが出ることも大事ですが一つの結論へ持っ
ていくことが最終目標なのでみんなが一つの流れに向かうように援護を出していくことが大
事です。

企業によりその評価は一律ではありませんが話がきれいにまとまったところは全員選考通過
ということもあるようです。
自分の意見を主張し、押し通す場ではなく、みんなの話がまとまりやすいような結論へ導く
場だということを頭に置いて発言してみて下さい。
あなたの発言はまわりの学生よりもぐっと差が出るかもしれません。
posted by Wata at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 新卒採用_選考過程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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