2016年09月01日

面接の準備も大変

さてここでも採用担当者の面接の準備について書いていきます。
面接は特に役員面接ともなると偉い部長や取締役の方が面接官となります。

偉い方々は忙しいです。
まずは秘書を通じてスケジュールを押さえることから始まります。
面接の3か月以上前の事です。


さらに面接会場を押さえないといけません。
社内の会議室などですが、これも面接ができなくなると困るので相当早い時期から会場を押さえておきます。
これは他部門の社員からの批判の対象にもなります。

特に面接が迫っている時期になんでそんなに押さえているのかとか譲ってくれとかそういった電話が社内の知らない人から入って来たりします。
セミナーの件でも言いましたが、一般の社員は業務多忙の場合に採用活動に協力的ではないです。

採用活動が直接の利益を生んでいるわけではないのですから。
そういう意味では事務方とそうでない部門の軋轢というものが少なからずどの会社にも存在します。

そうして面接の際にはある程度の共通事項を面接官の方にお知らせしないと行けません。
面接には聞いては行けない事項というものがあります。
宗教関係や本人の思想に触れること、性的差別などです。
そういった資料も用意し、面接官にもきちんと説明しないといけません。

そうしていよいよ面接の実施となるわけですが、ここでも当日、面接官がなかなか会場
に現れなかったり、急遽変更があって何もわからない人が来たり裏はバタバタです。
面接用のいすや机の並べ替えもしないといけません。
面接会場がたくさんあると大変です。

交通費の支給がある場合にはその準備もしないといけません。
あなたが面接会場に来て大変緊張した面持ちでその開始を待っていることでしょうが、
採用担当者も無事に面接が始まるか冷や冷やしているのです。
posted by Wata at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用担当者の視点_面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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