2016年09月05日

役員面接の面接官

役員面接の面接官とは何度か話にできているように、部長クラス、取締役、社長などです。
このクラスは最近の学生のことや何十社もまわって就職活動をする苦労を全く知らない世代です。
ちょっとした敬語の間違いにでも厳しいかもしれないので最新の注意を払って接しましょ
う。

この時に最初に基本的な質問をするのが人事部長や総務系の役員です。
次に質問するのが関係する職種の担当役員や社長でしょう。
ここでも役員たちは採用の面接は面倒くさいと思っている場合が多いです。
本来の業務で忙しいですし、よくわからない若者のよくわからない話を聞くのにうんざりしています。

ここは専門的なことはきちんと答えて関連する知識を持っていることをアピールするのは
もちろんですが、老人相手に好青年を演じるといったイメージがよいかもしれません。
声は大きく、無駄なことは言わずにはっきりと要領を得た話し方をしてください。

ここで忘れていけないのは相手はお年を召している分、多くの社員や社外の人と接して来
ています。
ここに座って部長や役員になったということは仕事のできる人たちです。
普段は社員の管理に目を光らせているわけですから学生の小手先の演技など見抜いてしまいます。

できないことはできない。わからないことはわからないとはっきり言ってもいいでしょう。
しかし、足りない分を埋める努力をしたりその分を挽回する強い意思があるということをアピールして下さい。
面接官たちは学生が今の段階で何ができるかを求めてはいません。
何かをするための強い意志があるかどうかを知りたいのです。

自分の中の強い意志があればそれは世代の壁を越えて、地位の差を超えて面接官の心に届くはずです。
ぜひ、物おじすることなく、自分の言葉でアピールして下さい。
タグ:役員面接
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2016年09月03日

一次面接の面接官

一次面接の面接官とはどんな人たちでしょうか。
だいたいは人事の採用担当者もしくは人事部の課長クラスだと思います。
ここでは筆記試験でふるい落としただけで、できるだけ多くの学生を見ようとする場面です。

逆を言うとここで落とされる人数はそれなりに多いです。
しかし採用選考過程においてどこでどれだけの人数を落とすかということは会社によって異なるの割合的なことはなんとも言えません。
少なくともここで言えるのは一次面接なので基本的なところを見ている場合が多いです。

さらに面接官が人事関係の人間ということは面接のプロです。
基本的な志望動機や自己ピーアールなどができていることが必要になります。
小手先の嘘や演技は通用しません。
必ず、自分だけの真実のストーリーを語りましょう。

面接官の本音を言わせてもらえば、ここではそれなりの人数を面接するのでだんだん学生
みんなが同じに見えてきます。
朝の一番とか午後の一番とかのほうが面接官の頭は冴えています。
午後の中盤などは眠くなっている面接官もいるかもしれません。

ここどういう学生が優秀に見えるかということなのですが、本当に優秀な学生とは誰が見
ても優秀な学生です。
例えばコンビニや何かお店でアルバイトしたことありますか。
その時に今の人すごく感じよかったなと思うことはありませんか。
採用担当者が感じる優秀な学生とはそういうことなのです。
誰が見てもその良さがわかる雰囲気やオーラですね。

ではそういったものはどのように身に着けるのかと言えば、それは普段の就職活動に対する
姿勢やその企業へ受かりたいと思う熱意です。
そういった内面が滲み出てくるのです。

いい加減な気持ちで受けていてはその雰囲気は伝わってしまいますよ。
もし、その企業が第一志望でほんとうにその企業に入りたいと思っているならその気持ちを
正直に自分の言葉で語って下さい。
気持ちが伝われば一次面接はパスできる可能性が高いです。

しかし、ここでも面接官が二人以上いれば実際の募集職種に携わっている社員の可能性が高い
ですから、専門的な質問が来るかもしれません。
心してかかって下さい。
もし、うまくいかないことがあってもいい練習になったと思って決して落ち込まないで下さい。
面接はやはり慣れも必要です。
posted by Wata at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用担当者の視点_面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

面接の準備も大変

さてここでも採用担当者の面接の準備について書いていきます。
面接は特に役員面接ともなると偉い部長や取締役の方が面接官となります。

偉い方々は忙しいです。
まずは秘書を通じてスケジュールを押さえることから始まります。
面接の3か月以上前の事です。


さらに面接会場を押さえないといけません。
社内の会議室などですが、これも面接ができなくなると困るので相当早い時期から会場を押さえておきます。
これは他部門の社員からの批判の対象にもなります。

特に面接が迫っている時期になんでそんなに押さえているのかとか譲ってくれとかそういった電話が社内の知らない人から入って来たりします。
セミナーの件でも言いましたが、一般の社員は業務多忙の場合に採用活動に協力的ではないです。

採用活動が直接の利益を生んでいるわけではないのですから。
そういう意味では事務方とそうでない部門の軋轢というものが少なからずどの会社にも存在します。

そうして面接の際にはある程度の共通事項を面接官の方にお知らせしないと行けません。
面接には聞いては行けない事項というものがあります。
宗教関係や本人の思想に触れること、性的差別などです。
そういった資料も用意し、面接官にもきちんと説明しないといけません。

そうしていよいよ面接の実施となるわけですが、ここでも当日、面接官がなかなか会場
に現れなかったり、急遽変更があって何もわからない人が来たり裏はバタバタです。
面接用のいすや机の並べ替えもしないといけません。
面接会場がたくさんあると大変です。

交通費の支給がある場合にはその準備もしないといけません。
あなたが面接会場に来て大変緊張した面持ちでその開始を待っていることでしょうが、
採用担当者も無事に面接が始まるか冷や冷やしているのです。
posted by Wata at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用担当者の視点_面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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