2016年09月25日

転職支援エージェントのしくみ

昔はなかったのかもしれませんが、ここ10年くらいでしょうか。
転職活動を支援してくれる会社があります。

まずはインターネットで検索して、登録し、面談の予約を取るのです。
その際に必要事項や職歴や希望職種などを入力します。更に面談当日も履歴書と職務経歴
書を持参するのです。面接のようにスーツで行きましょう。

その会社には担当してくれる専用のキャリアアドバイザーがいてあなたの経歴や希望の職
種などについて詳しく聞き取りをします。
そうして、もし希望に沿う様な求人があればその場で紹介もしてくれます。
利用する料金は無料です。

こういった会社は求人の依頼時や転職が決まった際に求人をしている企業からお金をもら
っています。
そういうわけで求職者からお金をとることはありません。
またこの初めての面談時に履歴書の書き方の指導や後日模擬面接などで面接の指導をして
くれる場合もあります。

こういうと親切な会社ですが、そう甘いものではありません。
会社やキャリアアドバイザーの人柄にもよりますが、立ち居振る舞いでよくない部分があ
れば指摘をされますし、履歴書や職務経歴書の書き方も、まるっきりの書き直しを指導さ
れたり、なかなか厳しいです。

更に、希望の職種とあなたの経歴が合わないようであれば紹介が難しい旨を伝えられるで
しょう。
会社も慈善事業ではありません。
登録はしてもあなたが転職活動が成功するまでまるごと面倒みますよという感じではあり
ません。

基本的には抱えている求人に合う人材を探しているだけです。
もちろん優しいことや調子のいいことをいうキャリアアドバイザーもいるでしょうが、結
局その後求人の紹介が全くないということがかなりの割合であります。

多くの求人情報に触れる機会を持つために、面倒でも複数の会社に登録することをおすす
めします。
会社ごとに支援の仕方も違うのでいろんなかたちのサービスを利用できるでしょう。

2016年09月08日

面接においてやめた方がよいこと

採用担当者の視点からこれはやめたほうがよいことを書いていきます。
悲しいことにこれをすると受かるはないのですがこれをすると落ちる可能性があるはたくさんあるのです。

まずは企業をよく研究しないで面接に臨むこと、完全に落ちてもいいと思ってるなら別ですが希望している気持ちがあるのなら、セミナー時の資料やホームページなどを見て企業研究をしてから面接に臨んでください。
その企業のことをよく知らなかったり、別の企業と勘違いしているのは非常に失礼です。

また、社内で会う、どんな人にも礼儀正しくしてください。
採用担当者ではなく、当日案内だけに駆り出された事務の女性でも面接者の情報を面接官
に伝える機会があるかもしれません。
面接の連絡の際のメールのやりとりや電話でのやりとりもそうです。

どんな些細な事にも気を抜かないでください。
ここは学校ではなく会社なのですから、仕事をしていなくても社会人と同様の振る舞いをしてください。
あと、緊張しすぎて何も言えなくなってしまうのは大変ですが、適度な緊張感は必要です。
会社の人に対して砕けた様子やリラックスしすぎた様子は絶対に出さないで下さい。

会社によっては面接前の学生の緊張をほぐすために担当者が声をかけてくることもあるかもしれません。
しかし、ここでなれなれしくし過ぎてはかえって悪印象です。
面接の前ふりと思って接して下さい。

面接は自分の気持ちを伝える場ですがそこが会社である以上、あなたにも社会人同様の振る舞いが求められています。
決して気を緩めることのないよう、適度な緊張感を保ってください。
社内では携帯電話は絶対に見ない方がよいです。
時間はできるだけ腕時計をしてそれを見ましょう。
posted by Wata at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用担当者の視点_面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

面接への心構え

採用担当者としてこのように面接に臨んでほしいと思う心構え書いていきます。
しかし、面接必勝法とかそうこということではありません。

「どうしたら内定が取れるのか」という考えは持たないでください。
マニュアル通りの完璧な言動をした学生が内定を取れるわけではないのです。
むしろそういう考え方は取り払うべきです。

こうしたら面接に受かるからこう言うではなく、こんな仕事がしたいからここで働きたい
と自分の気持ちを正直に話せばいいのです。
もし、あなたのやりたいと思ってる仕事が募集職種の仕事内容とずれていてそれで内定が取れなかったとしてもそれでいいと思いませんか。

働いてから思っていた仕事とは違うと気づき、転職したくなるかもしれません。
他に決まらないからとりあえず内定が取れた企業で働いたけど、やっぱりもともとやりた
かった仕事をしたいと転職していく若者はいまの時代に大勢います。

自分のありのままを出してそれで通らなくてもいいという開き直りも大事です。
こういうことを言うと受かりそうだから表面的に無難なことを言おうではいつまでたっても内定は取れません。

学生は企業に採用してもらう場ではありますが、その立場は対等です。
企業がこんな仕事をしてほしい人を募集している。
学生はその仕事をやりたいと思っている。
そのお互いの需要と供給が一致するのかマッチングするのが面接なのです。

面接を恐れないでください。
そして自分に自信を持って下さい。
自分の意思を確実に伝えたのに面接が通らなかった場合はあなたとは合わなかったのです。
きっと働いても居心地がよくなかったかもしれません。

あなたに合う企業は必ずどこかにあります。
もし、面接がうまくいかないことが続くようでしたら業種を見直してみてもいいかもしれません。
posted by Wata at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用担当者の視点_面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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