2016年08月30日

合同セミナーの裏側

合同セミナーはとにかく採用担当者は大変です。
まず、会場が広いのにブースはせまいです。
それでも学生がたくさん来ます。
出展企業は多いために埋もれないような工夫をしなければなりません。

採用担当者からズバリ本音を言わせてもらうと、合同セミナーに来る学生の質は低いこと
が多いです。
それは人数が多いためにそれほど意識の高くない学生が参加していたり、普段は全く違っ
た業界を希望しているような、見慣れない学生が多いためです。

そんな中でもし、第一志望会社があったらチャンスです。
ブースがでせまいだけあって採用担当者との距離は近いです。
この時に非常に丁寧な対応で印象に残る質問などをすれば覚えてもらえるかもしれません。

周りが動機が低い学生が多いだけにこれは絶好のチャンスです。
採用担当者はいろんな会場へ行っているので聞く側の態度で志望度が高いのか低いのかを
肌で感じながら説明をしています。

また、各企業の採用担当者を見ておくのも会社のカラーがわかってよいでしょう。
いっぱいいっぱいなのか、偉そうなのか、余裕を持っているのか、個人の技能にも左右さ
れるところではありますが、会社の雰囲気を知る指標にもなると思います。

更に大学で行われる合同セミナーの場合は人数が少ない上に採用担当者との距離が近いの
でこれこそ希望の企業が来るようであれば絶好のチャンスです。

更にこの場合は実際の卒業生を連れてきていることも少なくないです。
親しみを持って質問ができるのではないでしょうか。
また先輩社員も自分の卒業校の学生ということで初めから好感をもって接してくれるかも
しれません。

2016年08月28日

セミナーの内容分析

セミナーの内容は会社によって異なると思いますが、大体は会社概要、募集要項の説明と
仕事内容の説明などで成り立っていると思います。
ここでいう会社概要、募集要項はホームページや就職情報サイト、はたまた会社パンフレ
ットに載っている内容と大差ないことがほとんどです。

しかし、それ以外の情報を話した場合はそれがぜひ学生たちに伝えたいポイントなのでそ
こはぜひメモをしたり、内容によっては面接などの内容に活用して下さい。
面接時にセミナーをよく聞いていたという印象を与えることができるでしょう。

また仕事内容についてのプレゼンにおいて実際にその部門で働いている社員が出て来たら
ぜひ注目してみて下さい。
彼はあなたと一緒に働くことになるかもしれません。また、上司になるかもしれません。
一緒に仕事はできそうですか。

セミナーではネットで見れる会社情報ではなく実際にセミナーでしか手に入れられない情
報収集を意識して下さい。
社員の雰囲気、仕事の具体的内容、社員同士の関係性などです。

ここで質問タイムがあったら仕事のことなど聞いてみてもいいでしょう。
生の社員から直接話を聞くチャンスです。
せっかくセミナーまで来たのでぜひ質問してみて下さい。

しかし、セミナーにおいて手をあげて質問すると会社の人に熱心な学生として印象に残る
かどうかと言えばそれはあまり関係ないような気がします。

答える方は100名の前でそつなく回答をしなければならないことに必死です。
採用担当者はマイクの持ち運びに忙しいかもしれません。
また、一回のセミナーで数人が質問をしてそのセミナーが何回もあったらどうでしょう。

いちいち覚えているとは思えません。
質問するときに大学名や名前を名乗ることも多いですが、それは人の礼儀として当たり前
のことです。それをメモしているような会社もありますが、どうでしょう。そのメモをき
ちんと保管する暇があるでしょうか。

質問タイムはアピールの場ではなく純粋に聞きたいことがあったら答えてもらう場として
活用するのが良いと思います。

人の多いセミナーに置いては悪い印象は残りやすいがいい印象は残りにくいと思っておい
て下さい。

2016年08月27日

セミナーへの参加態度

そしてセミナーへの参加態度です。
採用担当者は進行状況に目を配りながらもしっかり見ています。

この日のためにさんざん苦労してきたのですから。
やっと集まってきた学生たち、やっと出会えた学生たちです。
担当者は参加者の名簿をダウンロードしてどんな大学の学生たちが来たか何学科の学生が来
たかということも頭に入れています。

しかし当然ですが100名とかいるわけですが、一人一人までは見ていません。
例えば20名くらいの小規模であれば一人一人みることは可能ですが何日も日程を設けてい
れば、やはりそんなに一人一人の印象は残らないでしょう。

しかし、ここで印象に残るのは特に悪い学生です。
むしろセミナーで印象に残るのはマナーの悪い学生なのです。

具体的にいうと合間に携帯をいじる、寝ている、退屈そうに貧乏ゆすりをする、あきら
かに退屈な表情、不快な表情をする、です。
学生が100名いてみんな同じような服装をしていて同じように見えます。

でもだからこそ、こういった悪い態度は印象に残ってしまうのです。
セミナー会場に入ってから出るまで、気を緩めないようにしましょう。
どこでどう見られているかはわかりません。

もちろん、ここでのことを面接の時まで覚えているかとは限りませんが、悪い印象とい
うのは残りやすいものなのであの時のあの学生だとういうことを採用担当者が記憶して
いることもあります。
役員面接での決定の時に、あなたかもう一人かどちらかということになった時に採用担
当者が役員に「あの学生はセミナー中に携帯をいじっていました」と報告するかもしれ
ません。

採用担当者に決定権はありませんが、面接時に担当者の意見を参考にする役員や部長は
結構います。面接の時間以外の素の姿こそ知りたいと思いますから。
そういうわけでセミナーへの参加中も緊張感を保って仕事に参加しているような気持ち
で臨んで下さい。

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